額面
がくめん / face-value — 測る
貨幣の表に書かれた、制度が決めた値。
常平通宝(額面四種)1678年〜
曲げ棒銀紀元前5世紀〜紀元2世紀
アエス・グラーウェ(セスタンテ)前269〜266年頃
額面と、中身の金属の値打ち(実質)は、別の数である。この二つが離れはじめたとき、人は良いほうを手元に残し、悪いほうから先に使う。
額面のほうが中身より重ければ、その差は発行した者の取り分になる。それを貨幣発行益という。