NOMISMA

ニュースのお金の話が、歴史で分かる。

詐欺、物価、銀行。お金の歴史から“いま”を読む、大人のオンライン講座。

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お金の事件はくり返す

出来事は毎回ちがっても、仕組みは同じ形で戻ってくる。

詐欺の手口、金融の家の始まり、くり返すバブル。歴史に残るお金の事件を読むと、いまのニュースの見え方が変わります。

なぜいま学ぶのか

学校では、お金のことをほとんど習わなかった。

インフレ、円安、金利、銀行の破綻。ニュースの言葉は毎年変わっても、同じことはお金の長い歴史の中で何度も起きてきました。昔の出来事を知っていると、いまのニュースの意味が分かります。

6つの問い

読み終えるころ、家族に自分の言葉で話せるように。

NOMISMAでは、お金の歴史とコインを通して6つの問いを考えます。

  1. お金とは何か

    最初のコインの話から、お金の三つの役割(物と交換する・値段を測る・ためておく)が見えてきます。

    「お金って何?」と聞かれたとき、自分の言葉で答えられます。

  2. インフレの正体

    お金の値打ちが目減りしていく仕組みを、歴史の実例で見ていきます。

    「物の値段が上がる」と「お金の値打ちが下がる」の違いが分かり、物価のニュースの意味が分かるようになります。

  3. 信用と国家

    ただの紙がお金として通じる理由と、それが通じなくなる瞬間が分かります。

    ある通貨が信用を失いかけているとき、どこに気をつければよいかが分かります。

  4. 金と紙の関係

    お金が金(きん)と結びついていた時代から、その結びつきが外れるまでを、順に見ていきます。

    いまのお金が何に支えられているのかを、人に説明できるようになります。

  5. 悪貨と良貨

    金や銀の量を減らしたコインの歴史から、お金の質が落ちると何が起きるかが分かります。

    一枚のコインの重さや刻印から、それが作られた時代の事情が見えてきます。

  6. 過去と現在は、どこまで比べられるか

    昔といまでよく似た出来事と、はっきり違う点を、分けて見られるようになります。

    「今回は昔のあの出来事と同じだ」という話を聞いたとき、どこが似ていて、どこが違うかを言えるようになります。NOMISMAは、将来の値動きを当てる話はしません。

一枚のコインから、いまへ

コインを見ながら、確かめて読む。

一枚のコインから、銀貨、紙幣、銀行、中央銀行を経て、預金の数字やデジタルのお金まで。掲載している436点の画像は、一枚ごとに出典とライセンスを明記しています(出典357か所)。例:教科書でおなじみの和同開珎を、4つの問いで眺めてみましょう。

講師紹介

銀行の説明を聞くときも、家族のお金を引き継ぐときも、自分で確かめられるように。

葉山 満
主宰 葉山 満
  1. 金融とコインの仕事を続けてきた葉山満が、その確かめ方を伝えます。
葉山満の話を読む →
運営会社の株式会社コンボイスイッチは古物商の許可を受けています(福岡県公安委員会 第901032010105号)。主宰はこの会社でコインの売買に携わっています。だからNOMISMAは、個別の貨幣について鑑定・評価・価格の意見を発行しません。個別の商品の売買を勧めることもしません。

教材の中身

NOMISMAで、できること。

図解の本で、お金の歴史を物語として読む。気になるテーマは、講座でじっくり。コインと紙幣の画像は、図鑑で。歴史に残るお金の事件からは、いまのニュースの見え方が変わります。

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