量目
りょうめ / weight — 測る
一枚の重さ。
半両銭秦
開元通宝唐・621年初鋳
銀錠(嘉靖三十一年)明・1552年
貨幣を測る三つの数のうち、いちばん先に測るもの。秤があれば誰でも測れるので、銘文が読めなくても、絵柄が分からなくても、量目だけは分かる。
量目が同じでも、含まれる貴金属の量は同じとは限らない。そこで品位が要る。
別の言い方
目方/重量
参考文献
- The Trial of the Pyx — The Royal Mint Museum 1282年以降続く独立検査。標本を集合と個別で量目を検し、標準試験板と比較して品位を分析し、直径も測る。740年以上続く。ゴールドスミス社が運営し、King's Remembrancer が審理する
実在を確認した文献・一次資料のみを載せています。