純銀
じゅんぎん / silver-content — 測る
量目 × 品位。実際に含まれている銀の重さ。
クロエセイドBC 550 頃
カルシャーパナ(打刻銀貨)紀元前400〜前300年
アルテミスと獅子のドラクマ前375〜前200年頃
これがこの学校の中心にある掛け算。額面がいくらでも、名前が何であっても、一枚が本当に持っている値打ちはこの数で決まる。
量目と品位を別々に見ていると、貨幣が痩せていく過程は見えない。掛け算にして初めて、二百年ぶんの下落が一本の線になる。