本位
ほんい / standard — 制度
貨幣の値打ちを何で決めるかの土台。
クロエセイドBC 550 頃
初期メロヴィングの銀ドゥニエ7世紀後半
アニェル・ドール(金羊貨)1311年
金本位なら金、銀本位なら銀。本位とは「最後に何に戻るか」の取り決めであり、その戻り先を決めておくことで、額面が独り歩きするのを止めていた。
参考文献
- 日本貨幣史(本文) — 日本銀行金融研究所 貨幣博物館 日本銀行開業時は「本位貨幣(正貨)である銀貨と交換できる兌換銀券」=銀本位制。1897年の貨幣法で「金0.75g=1円」の金本位制。改鋳は元禄1695・宝永1706〜11・正徳1714・享保1715・元文1736・文政1818以降・天保1832以降・万延1860
実在を確認した文献・一次資料のみを載せています。