NOMISMA

図像

ずぞう / iconography — 読む

貨幣に彫られた絵柄。顔・獣・紋章など。

クロエセイド クロエセイドBC 550頃 リュシマコスのテトラドラクマ リュシマコスのテトラドラクマBC 297–281 デナリウス デナリウスBC 211–
写真。この言葉が指すものです。

文字が読めなくても、絵は分かる。だから図像は、貨幣がいちばん広く届けたメッセージだった。

獅子、女神、王冠、船、麦の穂 ── どれも「この国は何によって立っているか」の宣言である。

参考文献

  • Iconclass — Henri van de Waal Foundation 図像の内容を分類する体系。1940年代にライデン大学の美術史家が起こし、現在は第4版。多くの美術館・図書館が主題検索に用いる

この講座の本文で参照した本と資料です。