図像
ずぞう / iconography — 読む
貨幣に彫られた絵柄。顔・獣・紋章など。
クロエセイドBC 550 頃
アテナイのフクロウBC 454–404
リュシマコスのテトラドラクマBC 297–281
文字が読めなくても、絵は分かる。だから図像は、貨幣がいちばん広く届けたメッセージだった。
獅子、女神、王冠、船、麦の穂 ── どれも「この国は何によって立っているか」の宣言である。
参考文献
- Iconclass — Henri van de Waal Foundation 図像の内容を分類する体系。1940年代にライデン大学の美術史家が起こし、現在は第4版。多くの美術館・図書館が主題検索に用いる
実在を確認した文献・一次資料のみを載せています。