慶長小判
AD 1601–1695 ・ 金 ・ 十七世紀 ・ 江戸 金座(後藤庄三郎光次)
慶長六年(一六〇一年)に発行が始まった、一両の金貨。表面には茣蓙目と呼ばれる横線や、桐紋、「壱両」「光次」の印がある。
造幣局の図録は、慶長小判の量目を十七・八グラムと記している。これは貨幣の種類についての記載で、この写真の一枚を量った値ではない。
金の品位は、金座の史料から求めた値と、現存する小判を分析した値を分けて読む必要がある。日本銀行金融研究所の研究は、その違いを検討している。掲載個体の分析値は、ここでは確認していない。
写真の出典では、東京・銀座六丁目の遺跡から出土した、東京国立博物館の慶長小判として紹介されている。
基本情報
| 貨幣の種類 | |
|---|---|
| 発行主体 | 江戸 金座(後藤庄三郎光次) |
| 年代 | AD 1601–1695 |
| 素材 | 金 |
| 額面 | 小判(一両) |
| 写真の一枚 | |
| 所蔵先 | 東京国立博物館 |
| 所蔵番号 | 今回参照した画像出典に記載なし |
| 撮影者 | Daderot |
| 利用条件 | CC0 1.0 |
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| 裏面は未掲載です | |