NOMISMA SCHOLA

慶長小判

AD 1601–1695 ・  ・ 十七世紀 ・ 江戸 金座(後藤庄三郎光次)

慶長小判(表)
Daderot(東京国立博物館蔵・銀座六丁目遺跡出土) / CC0 1.0(Wikimedia Commons)

慶長六年(一六〇一年)に発行が始まった、一両の金貨。表面には茣蓙目と呼ばれる横線や、桐紋、「壱両」「光次」の印がある。

造幣局の図録は、慶長小判の量目を十七・八グラムと記している。これは貨幣の種類についての記載で、この写真の一枚を量った値ではない。

金の品位は、金座の史料から求めた値と、現存する小判を分析した値を分けて読む必要がある。日本銀行金融研究所の研究は、その違いを検討している。掲載個体の分析値は、ここでは確認していない。

写真の出典では、東京・銀座六丁目の遺跡から出土した、東京国立博物館の慶長小判として紹介されている。

基本情報

貨幣の種類
発行主体江戸 金座(後藤庄三郎光次)
年代AD 1601–1695
素材
額面小判(一両)
写真の一枚
所蔵先東京国立博物館
所蔵番号今回参照した画像出典に記載なし
撮影者Daderot
利用条件CC0 1.0
写真の出典を開く →
裏面は未掲載です

出典