増える見込みが大きいほど、失う幅も大きい
リスクは、結果の不確かさの度合い
増やすとはどういうことか。守るとはどういうことか
時間、分散、手数料、物価を比べ、お金を増やす・守るときの判断材料を整理します。
本文を読む目安:約10分
確認問題は任意です(この時間に含みません)
読める範囲:講座の入口と目次は無料・本文は購入された方向け
購入後は、使えるようになった時点から本文を読めます
3分でわかる 増やすと守るの基本
横に送って見られます
増える見込みが大きいほど、失う幅も大きい
リスクは、結果の不確かさの度合い
使う日までの時間が、取れる幅を決める
日々の上下は、長い期間で均される傾向がある
一つの籠に盛らない。全部が同時に下がるのを避ける
種類で分け、中で分け、器の中身を確かめる
1918年
国じゅうで一つの国の債券に盛り、その国ごと消えた
貸した相手の国家が、債務をすべて破棄した
手数料は、持っている間ずっと払う値段
29,000ドル
年0.25% と1.00% の20年での差(10万ドル・年4%)
複利は利子に利子。100ドルが年5% で10年後162.89ドル
72 ÷ 利率 = 2倍になるまでのおよその年数
物価が年3% 上がると、100は10年後に74.41分になる
守るのは額面ではなく、買える量
保険は損失の分担。貯蓄ではない
払った保険料の1部は、支払いや運営の費用に使われる
「元本保証」で人から出資を集めること自体が、法に触れる
国の保証は預金保険。元本1000万円と利息まで
29,000ドル
10万ドルを年4% で20年。手数料の率で、残る額がこれだけ違う
74.41
物価が年3% 上がるとき、100で買えた量の10年後
知り合いから「うちの会社に出資すれば元本保証です。今月中に決めてください」と誘われました。あなたならどうしますか?
選んでみてください
日本では、不特定多数の人に元本の全額を返すと示して出資を集めること自体を、法律が禁じています。「元本保証」を掲げる勧誘は、それだけで法に触れます。
これがこの講座の手順です。「今すぐ」は兆候。四つの兆候を見たら閉じ、相手の登録を確かめ、窓口へ行きます。
この講座は、何を買うべきかを言いません。誰が・いくらまで・何を除いて保証するのか。それを確かめる目を持ち帰ります。

講座の番号:P6 — 増やすとはどういうことか。守るとはどういうことか
監修: 葉山 満
本文のほかに、演習6問・読む教材3件 所要時間の出し方
この講座は、ほかの講座を読まなくても始められます。
講座内の演習6問(確認4・比較0・記述2)。到達は自己評価で記録します。
次に読む
税金・年金・社会保険のしくみ →次に分かること:税を所得・消費・資産の三つの局面に分け、自分が払っている税がどれに当たるかを言える。
本文を読む目安:約10分 / 読める範囲:講座の入口と目次は無料・本文は購入された方向け