1937年 ・ 紙 ・ 二十世紀 ・ 朝鮮銀行
一九三七年の五十銭券。戦時色が濃くなる時期の小額券である。朝鮮銀行券の発行は戦時末期に急増し、解放直後のインフレへつながっていく。小さな額面の紙が、大きな増発の時代の入り口を告げる。