NOMISMA
辞典と参考文献

An Act to attach certain Conditions to the Construction of future Railways authorized or to be authorized by any Act of the present or succeeding Sessions of Parliament; and for other Purposes in relation to Railways(Railway Regulation Act 1844), 7 & 8 Vict. c. 85

Parliament of the United Kingdom — legislation.gov.uk(The National Archives)掲載の King's Printer 版

この資料が支える主張

  1. 1844年8月9日成立。第1条: 今会期以降の法で認可された新しい旅客鉄道について、法の成立後の1月1日から21年を経た後、払込資本に対する直近3年平均の配当可能利益が10% 以上なら、大蔵省は3か月の予告で運賃表を改定できる。改定のあいだ利益10% を保証する
  2. 第2条: 利益の率にかかわらず、21年を経た後、大蔵省は3か月の予告で、直近3年平均の配当可能利益の25年分を対価として鉄道を国王の名で買い取れる。第3条: 今会期より前に認可された鉄道と5マイル未満の支線には及ばない
  3. 第4条: 改定・買取の権限は、議会が別の法で保証や購入資金を定めるまで行使しない。第5条: 権限が使える期間の前3年は収支の帳簿を付け、半年ごとの計算書を大蔵省へ出し、大蔵省の任命する者が帳簿を検められる
  4. 第6条: 今会期以降に設立または権限を拡張された旅客鉄道は、日曜と祝日を除く毎日少なくとも1本、全線を平均時速12マイル以上で走り、求めがあれば各駅に停まり、座席と屋根のある車両で三等旅客を1マイルにつき1ペニー以下で運ぶ列車を出す。第7条: 怠れば1日20ポンド以下の罰金。第9条: その運賃には税を課さない
  5. 第11〜14条: 郵便長官は時速27マイル以下で郵便の輸送を求められる。軍・警察の輸送運賃は士官1マイル2ペンス以下、兵1ペニー以下。商務省の求めに応じ、国王のための電信線の敷設を認める

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