困りごとの種類で、入口が五つに分かれる
困ったときの相談先(日本)
困ったとき、最初にどこへ電話すればよいか

3分でわかる 日本の相談の入口
1絵で見る
横に送って見られます
買い物・契約は、消費者ホットライン188
最寄りの消費生活センターを案内
不審な電話・お金の要求は、警察相談 #9110
金融商品・業者の登録は、金融庁の相談室
0570-016811・平日10〜17時
年金の通知書は、ねんきんダイヤル
基礎年金番号を手元に
法的な困りごとは、法テラス0570-078374
平日9〜21時・土曜9〜17時
電話の前に、契約書・明細・日付を手元に置く
0570で始まる番号は、通話料の定額プランの対象外
番号と時間は、使う日にもう1度確かめる
2数字で見る
5つ
困りごとの入口。買い物と契約・不審な電話・金融商品・年金・法的な困りごと
3あなたならどうする?
夜、「あなたの口座が悪用されている」と不審な電話がありました。電話を切ったあと、どこに相談しますか?
選んでみてください
警察相談 #9110
その通りです。不審な電話・お金の要求は、警察相談専用電話 #9110が入口です。相手が名乗った組織の名と、要求された払い方を手元に置いて話します。
消費者ホットライン188
188は、買い物と契約の困りごとの入口です。不審な電話・お金の要求は #9110が入口です。番号は入口で、解決そのものではありません。
4くわしく読む
使う場面 不審な電話を受けた夜。契約書を前に迷った日。年金の通知書が読めない朝
このページは日本の制度に沿ったノートです。日本語でのみ提供しています。
入口は五つ
日本の公的な相談窓口は、困りごとの種類で入口が分かれます。買い物と契約、不審な電話、金融商品、年金、法的な困りごと。五つを覚えれば、迷ったときの行き先が決まります。番号と受付時間は2026年9月に各機関のページで読んだ値で、使う日にもう一度開いて確かめます。
番号は入口で、解決そのものではない
消費者ホットライン188は消費者庁につながるのではなく、郵便番号で最寄りの消費生活センターを案内します。法テラスのサポートダイヤルは窓口と法制度を案内し、専門家の紹介はしません。金融庁の相談室は、業者の登録の有無を確かめる入口です。
電話の前に手元に置くもの
年金は基礎年金番号か、通知書に書かれた照会番号。契約は契約書と明細と日付。不審な電話は、相手が名乗った組織の名と、要求された払い方。相談は無料でも、通話料は窓口につながってからかかります。0570で始まる番号は通話料定額プランの対象外だと、日本年金機構のページは書いています。
手順
- 買い物・契約の困りごと → 消費者ホットライン188最寄りの消費生活センターへ案内。話中なら国民生活センターのバックアップ相談03-3446-0999(平日10〜16時)
- 不審な電話・お金の要求 → 警察相談専用電話 #9110警察庁が「不安を感じたときの相談電話」として案内
- 金融商品・業者の登録の有無 → 金融庁 金融サービス利用者相談室0570-016811平日10〜17時。登録の有無はチャットボットでも。詐欺的な投資の相談ダイヤルは、不審に思った段階でも受ける
- 年金の通知書・受け取り → 日本年金機構 ねんきんダイヤル基礎年金番号を手元に。通知書が届いてから五日ほどは混む。夕方・週の後半・月の後半がつながりやすい
- 法的な困りごとで行き先が分からない → 法テラス・サポートダイヤル0570-078374平日9〜21時・土曜9〜17時。誰でも無料(通話料を除く)。窓口と法制度を案内し、専門家の紹介はしない
他の国では
米国は FTC と CFPB、英国は Report Fraud、欧州連合は自国の ECC。困りごとの種類で入口が分かれ、「まず当事者に連絡したか」を問う原理は共通です(国際版の実技へ)。
参考文献
- 消費者ホットライン消費者庁
- 全国の消費生活センター等国民生活センター
- 手口一覧と今日からできる対策(SOS47 特殊詐欺対策ページ)警察庁
- 金融サービス利用者相談室 皆様の「声」をお寄せください!金融庁
- 電話での年金相談窓口日本年金機構
- 法テラス トップページ法テラス(日本司法支援センター)
- 相談窓口・法制度法テラス(日本司法支援センター)
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