十銭通宝
1651年か1793年 ・ 青銅 ・ 十七世紀 ・ 朝鮮王朝
銘は「十錢通寶」。一枚で十文を名乗る朝鮮の大額銭で、鋳造年には一六五一年説と一七九三年説がある(所蔵記録の記述に従い、幅のまま記す)。一文の常平通宝が基準だった世界で、大きな額面がどう受け取られるかという問いは、のちの当百銭で大きな答えを見ることになる。
1651年か1793年 ・ 青銅 ・ 十七世紀 ・ 朝鮮王朝
銘は「十錢通寶」。一枚で十文を名乗る朝鮮の大額銭で、鋳造年には一六五一年説と一七九三年説がある(所蔵記録の記述に従い、幅のまま記す)。一文の常平通宝が基準だった世界で、大きな額面がどう受け取られるかという問いは、のちの当百銭で大きな答えを見ることになる。