白銅貨(二銭五分)
1892〜1904年 ・ ニッケル ・ 十九世紀 ・ 典圜局ほか

一八九二年から一九〇四年にかけて濫鋳された白銅貨。額面は二銭五分。開港期のインフレの主因となり、一九〇五年七月からの貨幣整理事業では質によって甲・乙・丙に査定された。乙種は半値以下、丙種は交換自体を拒まれ、持ち主の財産は大きく失われた。写真は光武二年=一八九八年銘。
1892〜1904年 ・ ニッケル ・ 十九世紀 ・ 典圜局ほか

一八九二年から一九〇四年にかけて濫鋳された白銅貨。額面は二銭五分。開港期のインフレの主因となり、一九〇五年七月からの貨幣整理事業では質によって甲・乙・丙に査定された。乙種は半値以下、丙種は交換自体を拒まれ、持ち主の財産は大きく失われた。写真は光武二年=一八九八年銘。