1327年ごろ ・ 銀 ・ 十四世紀 ・ ブルサ
オスマン最初期の銀貨アクチェ。一三二七年ごろ(一三二八年説あり)にオルハンが打たせた型で、型としての規格は重さおよそ一・一四グラム・銀九割と記録される。銘は「オスマンの子オルハン」。辺境の小侯国が、貨幣で主権を名乗った出発点である。