NOMISMA SCHOLA

基軸通貨

きじくつうか / reserve-currency — 制度

世界の取引で、共通に使われる通貨。

アテナイのフクロウ アテナイのフクロウBC 454–404 ソリドゥス ソリドゥスAD 312– ヨアヒムスターラー ヨアヒムスターラー1525年
実物の写真。この語が指すものです。

各国が自国通貨どうしを直接交換するかわりに、いったんこの通貨を経由する。⚠ 基軸になるかどうかは、経済の大きさだけでは決まらない。「いつでも換えられる」という信用と、その通貨で借りられる市場の厚みが要る。

別の言い方

準備通貨/キーカレンシー

参考文献

  • Our money — European Central Bank ユーロの導入と現行券種についての中央銀行自身の解説

実在を確認した文献・一次資料のみを載せています。