借上
かしあげ / kashiage — 人と場
鎌倉時代の高利貸。御家人が所領や鎧を質に入れて銭を借りた。
返せなければ先祖の土地が人手に渡った。幕府は一二三九年から、借上が御家人の所領を取ることを禁じる法を何度も出したが、効き目は無かった(銭の航路「鎌倉の銭」の停)。貸す仕事が特定の担い手に集まり、担い手が憎まれる型は、ここにもある。
かしあげ / kashiage — 人と場
鎌倉時代の高利貸。御家人が所領や鎧を質に入れて銭を借りた。
返せなければ先祖の土地が人手に渡った。幕府は一二三九年から、借上が御家人の所領を取ることを禁じる法を何度も出したが、効き目は無かった(銭の航路「鎌倉の銭」の停)。貸す仕事が特定の担い手に集まり、担い手が憎まれる型は、ここにもある。