1892年 ・ 銀 ・ 十九世紀 ・ 典圜局(仁川)
開国五百一年=一八九二年銘の一両銀貨。表に龍、裏に額面と花枝を配する。仁川の典圜局で打たれた初期機械打ち銀貨の彫りは深く、開港期の技術導入の水準を貨面そのものが記録している。