オスマン銀行 200ピアストル券
一八六三年、設立直後の帝国オスマン銀行が発券特権を行使した最初期の券。所蔵館の解説によりイズミルを支払地とするイズミル券と確認されている。券面の ANNULE の消印は無効化された見本であることの履歴で、そのまま収蔵した。英仏資本の銀行に預けられた「鍵」の、物としての姿である。
一八六三年、設立直後の帝国オスマン銀行が発券特権を行使した最初期の券。所蔵館の解説によりイズミルを支払地とするイズミル券と確認されている。券面の ANNULE の消印は無効化された見本であることの履歴で、そのまま収蔵した。英仏資本の銀行に預けられた「鍵」の、物としての姿である。