10ナヤ・パイサ(1961年)

一九六一年の十ナヤ・パイサ。規格は一九五九年の同額面と同じで、白銅、花弁形、直径二十三ミリ、目方四・九グラムである。ナヤ・パイサの系列は一九五七年から一九六三年まで続いた。百進法が行き渡ると「新しい」と断る必要はなくなり、一九六四年以降、貨幣の銘からナヤの語は外れて、ただのパイサになる。呼び名から新しさが消えたとき、その制度は定着している。
直径 23mm

一九六一年の十ナヤ・パイサ。規格は一九五九年の同額面と同じで、白銅、花弁形、直径二十三ミリ、目方四・九グラムである。ナヤ・パイサの系列は一九五七年から一九六三年まで続いた。百進法が行き渡ると「新しい」と断る必要はなくなり、一九六四年以降、貨幣の銘からナヤの語は外れて、ただのパイサになる。呼び名から新しさが消えたとき、その制度は定着している。
直径 23mm