ウラジーミル一世のスレブレニク
キエフ・ルーシ最初期の銀貨。貨面には玉座の公と三つ叉の紋章が刻まれる。打たれはじめたのはウラジーミル一世の時代で、十一世紀の初めにはほとんど途絶えた。後の分析では銀の乏しい個体も知られており、名乗りは銀貨、中身は銅がちという背伸びの跡まで残る。この後、この地は二百年の無貨幣期に入る。
キエフ・ルーシ最初期の銀貨。貨面には玉座の公と三つ叉の紋章が刻まれる。打たれはじめたのはウラジーミル一世の時代で、十一世紀の初めにはほとんど途絶えた。後の分析では銀の乏しい個体も知られており、名乗りは銀貨、中身は銅がちという背伸びの跡まで残る。この後、この地は二百年の無貨幣期に入る。