チェルヴォネツ金貨(種を蒔く人)

お金の廃止を試みた政権が、立て直しのために出した金の裏づけを持つ通貨。意匠は畑に種を蒔く農民で、帝政の貨幣が載せてきた支配者の像に代わって働く人が貨面に立った。なお同じ意匠の金貨は一九七〇年代にも再び打たれており、年号では見分けられない。ここで語っているのは個体の来歴ではなく、意匠である。

お金の廃止を試みた政権が、立て直しのために出した金の裏づけを持つ通貨。意匠は畑に種を蒔く農民で、帝政の貨幣が載せてきた支配者の像に代わって働く人が貨面に立った。なお同じ意匠の金貨は一九七〇年代にも再び打たれており、年号では見分けられない。ここで語っているのは個体の来歴ではなく、意匠である。