アッシニア50スー
1793年 ・ 紙 ・ 十八世紀 ・ フランス革命政府
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小額のアッシニアである。紙の価値が落ちると正貨は退蔵されて市場から消え、人々の手元には紙だけが残った。政府は最高価格令で物価を法で押さえ、支払いにどの貨幣を使うかと尋ねただけで死刑に処す法まで置いたが、統制は物不足を悪化させた。1795年4月、アッシニアは額面の8%まで落ちる。上がらないものは賃金だけだった。損は貯めた者と年金生活者に、得は借りた者と実物を持つ者に落ちた。