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南鐐二朱銀

1800〜1824年(寛政) ・ 銀 ・ 十八世紀 ・ 江戸 銀座

南鐐二朱銀(表)表南鐐二朱銀(裏)裏
As6673 / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

明和九年、田沼意次のもとで始まった計数銀貨。表に「以南鐐八片換小判一両」と刻み、銀貨でありながら額面は金の単位で示す。品位は九十八パーセント、規定量目は二匁七分でおよそ十・一グラム。寛政の改革でいったん止まり、寛政十二年に鋳造が再開された。