NOMISMA SCHOLA

両シチリア王国 フェルディナンド二世 ピアストラ(百二十グラーナ)一八三四年

1834年 ・  ・ 十九世紀 ・ 両シチリア王国

両シチリア王国 フェルディナンド二世 ピアストラ(百二十グラーナ)一八三四年(表)両シチリア王国 フェルディナンド二世 ピアストラ(百二十グラーナ)一八三四年(裏)
Windrain(own work) / CC0(Wikimedia Commons

両シチリア王国の百二十グラーナ銀貨、一八三四年。表は FERDINANDVS II DEI GRATIA REX の銘と王の頭部、裏は王冠と盾、G.120 の文字。ナポリの商会は一八二一年に置かれ、両シチリア王国の借入がその最初の仕事だった。額と条件は写しに記されていない。文書館が書くのはその後の広がりで、教皇庁の名では一八三一年から一八五〇年までに五件の公債が発行され、商いの軸は手形の引き受けと為替だったと記す。商会が四十二年の商いを続けた王国で、その間に打たれた銀貨である。