ゲットーネ(電話トークン)
1970年代 ・ 青銅 ・ 二十世紀 ・ イタリア(電話会社用)
表
Nicholas Gemini / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
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公衆電話用の溝つき真鍮トークン。一九七〇年代、インフレで市中から小銭が消えると、ゲットーネは釣り銭として広く通用した。電話一回分という誰もが知る値打ちがあったからである。貨幣とは皆が受け取ると信じる物のこと——その定義を日常で証明した円盤。