1759年 ・ 銀 ・ 十八世紀 ・ コスタンティニイェ
一七五九年打のゾロタ表記の銀貨。ゾロタはもともとポーランド銀貨の名で、十七世紀にオランダ商人が持ち込んだ他国貨がそのまま自国の額面の名になった。名前が国境を越えて貨幣より長く旅をする、この編の主題の生きた証拠である。