カニシカ1世の銅貨(月神マオ)

カニシカ一世の銅貨、一ユニット。出典は十七ミリ、四・七グラム、ミッチナー ACW 3161/65 を挙げる。表では王が遊牧の装束で左を向き、右手を火の祭壇に差し伸べ、左手に三叉の矛を持つ。裏に立つのは月の女神マオである。同じ王が、金貨には自分の姿を、銅貨には神々を載せた。クシャーナの貨幣に現れる神の顔ぶれは、この帝国が抱え込んだ信仰の数をそのまま映している。
直径 17mm

カニシカ一世の銅貨、一ユニット。出典は十七ミリ、四・七グラム、ミッチナー ACW 3161/65 を挙げる。表では王が遊牧の装束で左を向き、右手を火の祭壇に差し伸べ、左手に三叉の矛を持つ。裏に立つのは月の女神マオである。同じ王が、金貨には自分の姿を、銅貨には神々を載せた。クシャーナの貨幣に現れる神の顔ぶれは、この帝国が抱え込んだ信仰の数をそのまま映している。
直径 17mm