アッシグナーツィヤ 10ルーブル(1788年)
1788年 ・ 紙 ・ 十八世紀 ・ アッシグナーツィヤ銀行
エカチェリーナ二世期の一〇ルーブル券。係官の手書き署名が一枚ずつ入る、印刷と手仕事の間の紙である。露土戦争の戦費とともに発行は膨らみ、銅との兌換の約束は次第に細っていく。最初の七十年で紙の値打ちの七割が消えた——その坂道の途中の一枚。
1788年 ・ 紙 ・ 十八世紀 ・ アッシグナーツィヤ銀行
エカチェリーナ二世期の一〇ルーブル券。係官の手書き署名が一枚ずつ入る、印刷と手仕事の間の紙である。露土戦争の戦費とともに発行は膨らみ、銅との兌換の約束は次第に細っていく。最初の七十年で紙の値打ちの七割が消えた——その坂道の途中の一枚。