NOMISMA SCHOLA
SOURCE ROOM

OECD/INFE 2023 International Survey of Adult Financial Literacy

OECD(International Network on Financial Education)

この資料が支える主張

  1. 39 の国と経済圏(OECD 加盟 20 か国、G20 の 8 か国を含む)が参加
  2. 金融リテラシーの平均点は 100 点中 60 点(OECD 加盟国 63 点)。最低目標の 70 点に達した大人は平均 34%(OECD 加盟国 39%)
  3. 貯蓄商品を持つ人でも、複利を理解しているのは 46%
  4. 買う前に払えるか慎重に考える人は 70%。金融商品を複数の提供者で比べる人は 26%、独立した情報源に助言を求める人は 24%
  5. 15% がフィッシング・個人情報・投資詐欺・身に覚えのない取引などの金融詐欺の被害に遭った。被害者の約 3 分の 2 は最低目標点に達していない
  6. デジタル金融リテラシーの平均は 53 点(OECD 加盟国 55 点)。70 点に達したのは 29%
  7. 金融的な幸福(financial well-being)の平均は 100 点中 42 点(OECD 加盟国 47 点)。月収相当の大きな出費を借りずに払える人は 54%、主な収入を失っても 3 か月の生活費を賄える人は 43%
  8. 生活費を心配していない人は 29%、お金に生活を支配されていないと感じる人は 35%
  9. 最低目標点に達した大人は、達しない大人より金融的な幸福が 10 点、金融的な耐性が 12 点高い(社会経済的属性を考慮した後)

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