SOURCE ROOM
「包括的な金融緩和政策」の実施について(2010 年 10 月 5 日)
日本銀行(政策委員会・金融政策決定会合)
この資料が支える主張
- 三つの措置: 無担保コールレートを 0〜0.1%程度に、「中長期的な物価安定の理解」に基づく時間軸の明確化(実質ゼロ金利政策の継続)、資産買入等の基金の創設
- 基金の規模は 35 兆円程度(買入資産 5 兆円程度+固定金利方式・共通担保資金供給 30 兆円程度)。対象は長期国債・国庫短期証券・CP・ABCP・社債・ETF・J-REIT
- リスク・プレミアムの縮小を促す資産買入れは中央銀行にとって異例の措置。基金で買う長期国債は、銀行券発行残高を上限に買い入れる長期国債と区分する
- 「中長期的な物価安定の理解」は消費者物価の前年比で 2%以下のプラスの領域、委員の大勢は 1%程度
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