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歴史から学ぶ、いまの判断 / 届いた書類の読み方

年金定期便を読む

封書やハガキで届く年金定期便の、どの欄を見ればよいか。

3分でわかる 年金定期便

  1. 絵で見る
  2. 数字で見る
  3. あなたならどうする?
  4. くわしく読む

1絵で見る

横に送って見られます

1 / 8

誕生月に、年金定期便が届く

2 / 8

ハガキは50歳未満・以上・受給者で様式が違う

3 / 8

35歳・45歳・59歳は封書で届く

回答票と返信用封筒が入っている

4 / 8

加入記録の欄を上から読む

空白の期間、覚えのない事業所名

5 / 8

見込額を、満額と並べて読む

満額は月額7万608円(令和8年度)

6 / 8

見込額は額面の数。物価が上がれば買える量は減る

7 / 8

もれや誤りは、回答票で申し出る

年金事務所でも受け付ける

8 / 8

65歳が基準。ずらすと月額の率が変わる

2数字で見る

7万608円

令和8年度の老齢基礎年金の満額(月額・昭和31年4月2日以後生まれ)

3あなたならどうする?

届いた定期便の加入記録に、覚えのない空白の期間がありました。どうしますか?

選んでみてください

そのままにしておく

加入記録にもれや誤りがあれば、年金加入記録回答票に記入して返送するか、年金事務所に提出します。封書なら回答票と返信用封筒が入っています。

回答票で申し出る

その通りです。回答票に記入して返送します。年金事務所に提出することもできます。

4くわしく読む

本文をくわしく読む ↓

使う場面 誕生月に年金定期便が届いたとき。三十五歳・四十五歳・五十九歳は封書で届く

このページは日本の制度に沿ったノートです。日本語でのみ提供しています。

様式は三種類

ハガキは五十歳未満・五十歳以上・年金受給者で様式が分かれます。三十五歳・四十五歳・五十九歳には封書が届きます。日本年金機構が様式の見本と見方のガイドを公開しています。

見込額は名目の額

見込額は、額面の数です。物価が上がれば、同じ額で買える量は減ります。令和八年度の老齢基礎年金の満額は、昭和三十一年四月二日以後生まれで月額七万六百八円です。自分の見込額を、この満額と並べて読みます。

記録のもれと誤り

加入記録にもれや誤りがあれば、年金加入記録回答票に記入して返送するか、年金事務所に提出します。三十五歳・四十五歳・五十九歳の封書には、回答票と返信用封筒が同封されています。

受け取り始める年齢

六十五歳が基準です。繰り下げれば一か月につき〇・七パーセント増、繰り上げれば〇・四パーセント減で、率は一生変わりません。定期便の見込額は、この率を掛ける前の額です。

手順

  1. 届いた様式を確かめるハガキか封書か。五十歳未満か以上か
  2. 加入記録の欄を上から読む空白の期間、覚えのない事業所名
  3. 見込額を満額と並べる満額は月額七万六百八円(令和八年度)
  4. もれや誤りは回答票で申し出る年金事務所でも受け付ける

他の国では

米国では社会保障庁が、六十二歳から七十歳までの受け取り開始年齢ごとの増減を公表しています。一九六〇年以降生まれの基準は六十七歳で、六十二歳から受け取ると三〇パーセントの減額です。英国の新 State Pension は満額が週二四一・三〇ポンドで、満額には三十五年の資格年数が要ります。

参考文献

関連する講座とノート

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