住宅・教育・車のローンを考えるとき
歴史から学ぶ、いまの判断 / 自分の数で計算
毎月の返済額の計算
借りた額と年利と年数から、毎月いくら返すか

3分でわかる 毎月の返済額
1絵で見る
横に送って見られます
元利均等の返済では、毎月の返済額は一定
初めは、返す額のうち利子の割合が大きい
後になるほど、元本の割合が増えていく
月利は、年利を12で割る
計算の欄の最初の数は、1,000万円を年2% で20年
自分の数に入れ替えられる
総返済額から借りた額を引いた分が、時間の値段
2数字で見る
1,000万円
計算の欄の最初の借りる額。年2%・20年で、毎月の額と総額が出る
12で割る
年利を月利に直すとき
3あなたならどうする?
家族から「ローンの返済のことで相談がある」と言われました。最初にどの数を見ますか?
選んでみてください
毎月の返済額
毎月の額は一定なので、ふだんはこれが目に入ります。ただ、時間の値段は総額で見えます。総返済額から借りた額を引いた分が、時間の値段です。
総返済額と借りた額
総返済額から借りた額を引くと、時間の値段が出ます。計算の欄に借りる額・年利・年数を入れると、三つの数が並びます。
4くわしく読む
使う場面 住宅・教育・車などのローンを考えるとき。家族の借金の相談を受けたとき
元利均等の返済では、毎月の返済額は一定で、初めは利子の割合が大きく、後になるほど元本の割合が増えます。式は本文の通りで、月利は年利を12で割ります。総返済額から借りた額を引いた分が、時間の値段です。
自分の数で試す
数を変えると、その場で計算し直します。式は下に書いてあります。
入れる数
出る数
毎月の返済額(万円)—
総返済額(万円)—
利子の合計(時間の値段)(万円)—
式 毎月の返済額 = 借りる額 × 月利 ÷(1 −(1 + 月利)^(−月数))。月利 = 年利 ÷ 12