ギリシャ
全44章・目安およそ2時間26分
貨幣が生まれる前のギリシャで、価値を測る物差しのひとつは、宴の炉端にありました。肉を焼くための銅や青銅の串です。串は料理の道具であると同時に、重さで取引される金属でもありました。
章の一覧(全44章)
- 一掴みの串 約3分
- 王の奉納 約3分
- 東からの火 約3分
- 海亀の銀貨 約4分
- 三つの秤 約4分
- 紋章の銀貨 約4分
- 女神とフクロウ 約4分
- 地下のアテナイ 約3分
- 十ドラクマか、二百隻か 約4分
- 帝国の通貨 約4分
- 壊れる貨幣 約4分
- 検める人 約3分
- 貨幣はノモスである 約3分
- ペガソスの仔馬 約4分
- 十ドラクマの華 約4分
- 名を刻む彫り師 約4分
- 山の金 約3分
- 世界貨幣 約4分
- 死んだ王の名で 約4分
- 神の顔から、王の顔へ 約4分
- 閉じた財布 約4分
- 軽くなる銀貨 約4分
- 机が、銀行になった 約3分
- 征服者の銀、都市の銅 約4分
- ドラクマは死なず 約4分
- 法が生んだ金 約4分
- 千年の純度と傾き 約3分
- 二十カラット半の再出発 約3分
- ドゥカートの海 約4分
- 他人の貨幣で商う人々 約4分
- 不死鳥の値段 約4分
- 灰からの鳥 約3分
- よみがえる名 約4分
- 同盟にすがる 約4分
- 破産しました 約4分
- 紙幣を、半分に 約4分
- 中央銀行 約4分
- 輪転機が占領費を払う 約3分
- 金貨だけが物差し 約4分
- 五百億分の一 約3分
- 三十ドラクマの二十年 約3分
- 三四〇・七五〇 約4分
- 一日六十ユーロ 約4分
- フクロウは戻ってきた 約4分
ギリシャのお金の歴史を、章ごとの情景の絵とともに読めます。朗読で聴くこともできます。第一章はどなたでも読めます。