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The Rothschilds: The Financial Rulers of Nations
John Reeves — Chicago: A. C. McClurg & Co., 1887(同年ロンドン Sampson Low 版あり。Internet Archive のトロント大学蔵本 djvu テキスト)
この資料が支える主張
- 序文: 「完全で公平な真実」を自負する。第 I 章はユダヤ人への迫害と、法・音楽・数学・商業での貢献を論じる擁護の章
- pp. 86–87: 「ナポレオンの没落はロスチャイルドの興隆」。急使により世間より「ずっと早く」ワーテルローの敗北を知り「巨大な規模で買った」ので利益は「前例のない大きさ」だった、と書く
- p. 95: ワーテルローの知らせは「公衆が知る数日前」に家が知っていた、と繰り返す
- pp. 168–169: 政府の急使より早い独自の代理人と急使の網、伝書鳩の組織(「鳩に莫大な金を費やした」)、パリ七月革命を Aberdeen 卿に最初に知らせ、ワーテルローの敗北も最初に知らせた、と書く
- pp. 169–173: ネイサンが戦場へ赴き高所から観戦、暗くなってブリュッセルへ、6 月 19 日朝オステンド、500・600・800 フランで断られ 2,000 フランで漁師が嵐の海峡を渡る、夕方ドーヴァー、翌日取引所の柱に「打ちひしがれた」姿で立つ
- pp. 174–175: ブリュッヒャーの 11 万 7 千のプロイセン軍がリニーで敗れたという噂、公債が急落、知られた代理人が公然と売る裏で秘密の代理人が買い、「百万ポンド近くを懐にした」
- p. 185: 別の銀行家がコンソル(84)を担保に 150 万を貸し、74 まで下げて買い取った逸話。p. 190: 一組の代理人に売らせ別の組に買わせるのが常套だった、と書く
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