辞典と参考文献
Annual Report of the Comptroller of the Currency, 1908
Office of the Comptroller of the Currency, U.S. Treasury Department

この資料が支える主張
- 1907年12月3日の国法銀行の公金預託は $223,117,082.61、1908年5月14日 $170,700,222.87、7月15日 $118,576,923.89、9月23日 $114,378,386.73。清算所貸付証書は1907年12月3日の報告に初めて現れ(貸方 $74,461,026.61・借方 $64,344,128.95)、1908年7月の報告までに消えた(p. 5)
- 1907年8月22日の国法銀行の要準備預金は $5,256,085,097.14、準備21.33%、手元現金 $701,623,352.52(13.35%)。ニューヨーク市の準備は26.81%。12月3日には全国21.31%、地方銀行は16.88% から19.17% へ(p. 5)
- 1908年5月30日法第1条・第3条の解説: 資本の40% 以上の国債担保発行を持ち剰余金20% 以上の国法銀行は、商業手形を含む証券を国法通貨協会に預託して現金価値の75% まで、州・市の債券なら90% まで追加発行できる。商業手形に基づく発行は資本+剰余金の30% まで。1908年7月15日に国法銀行が持つ州債・社債等は $765,875,219.95で、法の上限までの追加発行の裏付けに足りる(pp. 10–11)
- 1907年恐慌で清算所証書を発行したのは照会した106の清算所のうち50都市。総額 $248,279,700、ニューヨーク $101,060,000、Chicago $39,240,000、St. Louis $15,965,000、Philadelphia $13,695,000、Boston $12,595,000、San Francisco $12,339,000、Pittsburg $7,445,000、New Orleans $5,266,000(8都市で $207,605,000)。最大残高は全国 $219,857,500、ニューヨーク $88,420,000(実使用は $74,000,000以下と見積もる)(p. 64)
- ニューヨーク清算所の委員会報告: 担保 $453,000,000(商業手形 $330,000,000・株式債券等 $123,000,000)、6% の利息 $1,116,246、52行中20行は証書を使わず。1907年と1893年の比較表(発行 $101,060,000対 $41,490,000・最大残高 $88,420,000対 $38,280,000・1行への最大 $17,000,000対 $4,000,000)。初回1907年10月26日、最終発行1908年1月30日、最終償却3月28日(1893年は6月1日〜11月1日)(p. 65)
- 1908年6月30日までの年で個人預金は全国で $315,100,000(2.41%)減。東部では国法銀行が約5% 増やす一方、州法銀行は約8%、信託会社は12% 弱減った(pp. 42–43)
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