上から読まず、読む順を先に決める
歴史から学ぶ、いまの判断 / 迷ったときの手順
明細と契約を読む五つの順
月額だけを見ていないか

3分でわかる 明細と契約の読み方
1絵で見る
横に送って見られます
一。総額。1回の額でなく、期間の合計
二。期間。始まりと終わり。自動で延びるか
三。やめ方。解約の手順と費用。クーリング・オフの対象か
四。手数料。買う・持つ・やめるを足して年の率に
五。相手。誰と契約しているか。登録や免許は
対象の取引かどうかは、契約の前に確かめられる
2数字で見る
5つ
読む順。総額・期間・やめ方・手数料・相手
3あなたならどうする?
「月々わずか」と書かれた契約の案内が届きました。最初に見る数は?
選んでみてください
月々の額
月額は目に入りやすい数です。この手順では、最初に総額を見ます。1回の額ではなく、期間の合計です。
期間の合計
その通りです。最初に総額、最後に相手。順序を先に決めておくと、月額だけで決めずにすみます。
4くわしく読む
使う場面 契約の前。届いた明細を読むとき。解約を考えるとき
上から順に読まず、順序を先に決めます。最初に総額、最後に相手。消費者庁の説明では、特定商取引法にはトラブルを解決する民事ルール(クーリング・オフ等)があり、対象の取引かどうかを契約の前に確かめられます。
手順
- 総額一回の額ではなく期間の合計
- 期間始まりと終わり。自動で延びるか
- やめ方解約の手順と費用。クーリング・オフの対象か
- 手数料買うとき・持つあいだ・やめるときを足して年の率に
- 相手誰と契約しているか。登録や免許はあるか
他の国では
契約を一定の期間内に取り消せる仕組みは他の国にもあり、日数や対象は国ごとに違います。
参考文献
- 特定商取引法消費者庁