インド
全41章・目安およそ2時間52分
紀元前六世紀、ガンジス平原に大きな国々が立ち上がります。ジャナパダ、マハージャナパダと呼ばれる諸国です。そして、それぞれが自分の銀を打ちはじめました。
章の一覧(全41章)
- 十六の国が、銭を打つ 約5分
- 形を捨てて、目方を守る 約4分
- 検める役人がいた 約5分
- 世界で最も貴い金属の沈み場 約4分
- 片側だけの需要 約4分
- 南に埋もれた金貨 約3分
- 吸い込んだ金が、名前になった 約3分
- 自分の規格へ 約3分
- 値のほうを、国が決めた 約6分
- 貨幣のほうを、作り替えた 約6分
- 三十年で、正反対の手を打った 約3分
- 猪の紋を打つ 約4分
- 稀な一枚 約4分
- 五年の統治が、三百年を定めた 約4分
- 産地の無い国に、銀が足りた 約4分
- 溶かして、打ち直す 約4分
- 現金を運ばずに払う 約5分
- 徴税の権利が、移る 約4分
- 飢饉の年に、税収は増えた 約4分
- 芥子が、銀の流れを回した 約5分
- 三つの管区が、一つになる 約5分
- 紙を刷る権利を、国が独占する 約5分
- 統治の費用を、統治される側が払う 約4分
- 同じ道具が、逆を向く 約4分
- 二つの流出は、違う 約3分
- 銀の価が、下がり続ける 約3分
- 造幣所を、閉じる 約4分
- 金は、来なかった 約4分
- 一つの国に、二つの通貨 約4分
- ルピー問題を書いた男 約5分
- 国は分かれ、財布は残った 約5分
- 同じ道具、違う問い 約3分
- 十六から、百へ 約4分
- 湾岸で使われたルピー 約5分
- 食べ物の代金が、通貨を決めた 約4分
- 金を持つことを、禁じた 約4分
- 金を、ロンドンへ送る 約4分
- 戻ってきた 約4分
- 出す側と、回す側 約3分
- 糸を、貨幣にしようとした 約4分
- 沈み場は、家の中にある 約5分
インドのお金の歴史を、章ごとの情景の絵とともに読めます。朗読で聴くこともできます。第一章はどなたでも読めます。