辞典と参考文献
日本銀行百年史 第5巻 第3章 戦後復興期の日本銀行1.(6) 金融緊急措置
日本銀行百年史 第5巻 — 日本銀行百年史編纂委員会(日本銀行)

この資料が支える主張
- p.39: 10円券・20円券・100円券・200円券・1000円券は21年3月2日をもって強制通用力を失う(2月22日の大蔵省令第16号で5円券も)
- p.41: 2月18日(月曜)に預金封鎖が実施され、25日に旧券の預入と新券の支払が開始。新券はまず証紙をはった銀行券、新様式の銀行券は3月1日から100円券と10円券、8日から5円券、20日から1円券
- p.41: 3月2日は土曜日であったが、全国銀行協会連合会は営業時間を午後3時まで延長し、翌3日の日曜日も臨時に開店した
- p.42: 2月18日から3月8日までの旧銀行券回収高は総計503億409万円、2月16日の発行高614億5164万円に比べ回収率81.9%
- p.44・表1-12: 銀行券発行高は2月18日の618億円をピークに、3月12日には152億円とピーク時の24.6% に収縮
- p.47: 4月1日から個人生活資金の払戻し金額を引下げ(世帯主、月300円→100円)。3月末の発行高は233億円。6月末の実際の発行高428億円、12月末934億円
- pp.49〜51: 効果は一時的。国民に抜き難い不信感と不安感を植え付けた。4〜6月の封鎖預金の新円による払出額は154億円
確認水準の読み方。「実読」は本文を通して読んだ資料、「書誌確認+要旨実読」は書誌と要旨まで確かめた資料、「教材経由」は本や国別のお金の歴史の本文を通して参照した資料です。本文のハッシュは、公表元のページからタグと空白を除いた本文の SHA-256 で、資料が書き換えられたときに気づくためのものです。