オーストリア
全40章・目安およそ2時間1分
旅の舞台は、オーストリア。この国の貨幣の話は、山から始まります。アルプスの東、ティロルの谷あいに、シュヴァーツという鉱山の町がありました。
章の一覧(全40章)
- 諸山の母 約5分
- 一四八六年、ハル 約4分
- 形が旅をする 約3分
- 聖ヨアヒムの谷 約3分
- 名だけが旅をする 約4分
- 名が先、支配が後 約3分
- 傾く秤 約3分
- 沙汰止み 約3分
- 協定の目方 約3分
- 女帝の銀貨 約3分
- 一七八〇年で止まる 約3分
- 紅海の基軸 約4分
- 軍需品になった銀貨 約3分
- 紙の初陣 約3分
- 戦争が刷らせる 約3分
- 一八一一年二月二十日 約3分
- 銀行という答え 約3分
- 最後の同席 約3分
- 戦争が通貨圏を割る 約3分
- 一つの銀行に、二つの国 約3分
- 銀が沈む 約3分
- 一八九二年、クローネ 約4分
- 影の金 約3分
- 一九一四年、窓口 約3分
- 帝国が解体する 約3分
- 印だけが国籍を与える 約3分
- 紙の雪崩 約3分
- ジュネーヴの机 約3分
- 一九二三年一月一日 約2分
- 一万を一に 約3分
- アルペンドラー 約3分
- 一九三一年五月十一日 約3分
- 通貨ごと消える 約3分
- 三種類の紙幣 約3分
- 一九四七年の冬 約3分
- 影のマルク 約3分
- 選んだ終わり 約2分
- 名前の地層 約6分
- 貨面の鷲 約3分
- 時を止めた三枚 約3分
オーストリアのお金の歴史を、章ごとの情景の絵とともに読めます。朗読で聴くこともできます。第一章はどなたでも読めます。